Windows7でSkypeをタスクトレイに入れる
Windows7でSkypeをタスクトレイに入れるツール。
互換性の設定でWindowsVistaやらXPにするとタスクトレイに入るようになるらしいのですが、自分の環境では何故かそうするとSkypeが起動できなくなってしまったので、
ソフトを自作しました。
使い方は展開してでてきたSkyPとかいうファイルをSkypeインストールフォルダーに入れてSkypeを起動するときはSkyPのほうを起動する(ショートカット先等を切り替えるだけです。)
動作原理としてはSkypeウィンドウに対してフックして、
最小化と閉じるボタンの挙動を変更しています。
(押した瞬間にウィンドウを非表示にするよう処理。)
IPv6パススルー on Linuxルーター
IPv4も枯渇してきてそろそろIPv6の時代ですが、
Linuxルーターで市販ルーターと同じようにIPv6パススルーを実装してみた。
1.必要なパッケージのインストール
IPv6パススルーはIPv6のパケットのみブリッジすることで実現する。
bridgeするためにbridge-utils
IPv6以外のパケットはブリッジしないためにebtablesをそれぞれインストール。
yum install ebtables yum install bridge-utils
2.ブリッジフィルタ設定
IPv6パケット以外をブリッジしないように設定するため、
以下の設定をする。
ebtablesの使い方はiptablesと同じ。
ebtables -t broute -P BROUTING DROP ebtables -t broute -A -p IPv6 -i ethN -j ACCEPT ebtables -t broute -A -p IPv6 -i ethM -j ACCEPT
3.ifup-ethの細工
ifcfg-ethN/ifcfg-ethMにBRIDGE=brXを指定することで
ifcfg-ethNとifcfg-ethMの間をブリッジするが、
BRIDGE=brXとブリッジ設定をすると、
ethNとethMにはIPv4アドレスが割り当てられなくなってしまうため、
その問題を修正する。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifup-ethの以下のあたりを修正。
BRIDGEで検索かけると出ると思われる。
最後のexit 0が修正前は無条件で実行され続きのIPv4アドレス割り当て処理等がカットされるようになっているが、追加した処理により、
ifcfg-ethNMにSPECIAL_BRIDGE=yesが指定されている場合は
ブリッジしている状態でもIPv4アドレスが割り当てられるようになる。
# If the device is part of a bridge, add the device to the bridge
if [ -n "${BRIDGE}" ] && [ -x /usr/sbin/brctl ]; then
if [ ! -d /sys/class/net/${BRIDGE}/bridge ]; then
/usr/sbin/brctl addbr ${BRIDGE} 2>/dev/null
fi
/sbin/ip addr flush dev ${DEVICE} 2>/dev/null
/sbin/ip link set dev ${DEVICE} up
if [ -n "$ETHTOOL_OPTS" ] ; then
/sbin/ethtool -s ${REALDEVICE} $ETHTOOL_OPTS
fi
[ -n "${LINKDELAY}" ] && /bin/sleep ${LINKDELAY}
/usr/sbin/brctl addif ${BRIDGE} ${DEVICE}
# Upon adding a device to a bridge,
# it's necessary to make radvd reload its config
[ -r /var/run/radvd/radvd.pid ] && kill -HUP $(cat /var/run/radvd/radvd.pid)
#↓追加
if [ "${SPECIAL_BRIDGE}" != "yes" ]; then
#↑追加
exit 0
#↓追加
fi
#↑追加
fi
4.ifcfg-brXを作成
以下のような内容でifcfg-brX (Xは好きな数字)を作成する。
DEVICE=brX ONBOOT=yes TYPE=Bridge
5.ifcfg-ethN, ifcfg-ethMにブリッジ設定追加
ブリッジしたいethデバイスの両方に
以下の設定を追加。
brXは4で指定したものを使用。
BRIDGE=brX SPECIAL_BRIDGE=yes
6.ebtablesの自動起動設定
chkconfig --level 2345 ebtables on
7.network再起動
/etc/init.d/network restart
おまけ
PPPoEをパスするーする場合は2.でした設定のIPv6をやめて、
以下の感じにする。
#↓やめる ebtables -t broute -A -p IPv6 -i ethN -j ACCEPT ebtables -t broute -A -p IPv6 -i ethM -j ACCEPT #↑ここまで ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -s ethNのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -s ethMのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -d ethNのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -d ethMのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_SES -s ethNのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_SES -s ethMのMACアドレス -j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_SES -d ethNのMACアドレス-j DROP ebtables -t broute -A BROUTING -p PPP_SES -d ethMのMACアドレス -j DROP ebtables - t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -i ethN -j ACCEPT ebtables - t broute -A BROUTING -p PPP_DISC -i ethM -j ACCEPT ebtables - t broute -A BROUTING -p PPP_SES -i ethN -j ACCEPT ebtables - t broute -A BROUTING -p PPP_SES -i ethM -j ACCEPT
VMWare Playerのネットワーク設定
VMWareではvmnetインターフェースで仮想ネットワークを構築したりできる。
Linux版のVMWare Playerで仮想ネットワークを設定したときのメモ。
#cp -p /usr/bin/vmware-acetool /usr/bin/vmware-netcfg
コピーしたvmware-netcfgの以下の設定を編集
ROOT_REQUIRED=noから
ROOT_REQUIRED=yesに変更。
#ln -s /usr/lib/vmware/bin/appLoader /usr/lib/vmware/bin/vmware-netcfg
これでGNOMEなどデスクトップからvmware-netcfgを実行すると、
rootのパスワードを要求されるので、rootパスワードを入力すると
設定画面が表示されるので、ネットワーク設定する。
以下のような画面が出るので好きに設定できる。
画像では、vmnet0をeth2にブリッジしている。
デフォルトで作成されるvmnet1とかvmnet8を使わないのであれば、
削除することも可能。
WordPress設置
これからぼちぼちWordPressでいろいろ書き込んでいこうかなと思います。
